鬱で人生どん底になったJK(1)
こんにちは。ほっぺです。今日は雨の中買い物に行きました。それだけで自分を褒めることができるハッピーな人間です。
今回は私のキラキラJK時代について!・・・の、裏側に隠し持っていた闇についてお話します。
高校は県1の進学校に通い、勉強から部活に、アナウンス活動までこなしていました!
その裏で、現在は落ち着いているのですが中学から高校にかけて鬱になってしまい、人生どん底を二度、経験しました。
私の高校生活、我ながら波乱万丈ですがとっても単純です。四次関数で表すことができますよ。
1つめの頂点が人生どん底(1)
2つめの頂点が人生の頂点
3つめの頂点が人生のどん底(2)
微分積分いい気分♪懐かしいですね。数学の先生が大好きで、文系なのに数学をいちばん頑張っていました。
まず一度めのどん底は、中学の時に受けたいじめです。
私の人生を変えた壮絶なものでしたね。転部しました。成績が良ければ内申点になど影響しませんよ。
とある運動部に所属しており、同学年が10人ほどいたのですが、常に私以外VS私でした。語れば長くなります。後にとっておきましょう。
→ここで私が這い上がった方法は
「見返しざまあみろ大作戦」です。
なんて性格が悪いんでしょうか。(笑)
私は勉強が得意だったので、テストはほとんど3本の指に入る順位をとっていました。私をいじめた方たちは、○○○位ばかりでしたので。(3桁の順位ということです)
そして私は学級委員を3年間していました。ところが転部して、一気に学年委員長に上り詰めました。
さらにさらに、転部した先もまた運動部だったのですが、入った瞬間恐ろしいほど練習しました。走り込みや筋トレですね。当時は腹筋が割れていました。100mのタイムはいちばん速かったです。男子の中に混じってリレーをしていました。
そうして、学業や役職、運動で学年トップに立つことでいじめられた悔しさを晴らしました!
人生どん底に落ちたら、もう上がるしかないんですよね。一度めのどん底は、理不尽ないじめが原因でしたがやっぱり悔しい。反骨心は全ての起爆剤だと心に言い聞かせ無心でやり続けた私の方が恐ろしいですね、今思えば。(笑)
次回は四次関数の頂点2つめ、人生の頂点だったキラキラJK時代についてお話しします!